英式バルブの空気抜きで苦戦しました(笑)
スタジオ経費を軽減するため、25年前の自転車を改造中。
タイヤがもう劣化が半端ないので、まずはタイヤ交換!
このバルブは英式。マウンテンバイクは米式が多いので、正直空気の抜き方が最初解らんかった!
抜き方、簡単です。先っちょの部分を引き抜くだけ。
いとも簡単に空気が抜けます。
流石に25年前の自転車なので劣化、半端ないです。
タイヤ、チューブ共に前輪タイヤを交換。
セミドロップ式ハンドルは一文字に交換!
バーエンドも付ける予定。
はっきり言って、新品買った方が安いかもしれん。
でも、この自転車、当時で6~7万ですから現在にすれば10万円以上のシロモノだということです。
買えば確かに簡単だし安い。
でも、自分でリペアした経験は得ることは出来ませんからね。
僕はタイヤを買った、チューブを買ったのではなく、タイヤ交換の経験を購入した、と思っています。
経験や情報に価値を見出す。
これからはそういう世の中になると思います。
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